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勝負の世界 


2008.08.20
Wed
00:56

大阪桐蔭が17年ぶりに優勝しましたネ。

ピノは試合の途中から号泣状態でした。
だってね、常葉菊川の選手達が最後まで笑ってるから。
最後まで楽しくやるんだって意気込みが伝わってきて。
やっぱり関西の子を応援しちゃうんですけどね。
でもどの子達も一生懸命練習してきて、きっと血の滲む
ような思いをしてきてて、常葉菊川のピッチャーの子は
肘がずっと痛かったんだとか聞かされたら、もうね。

勝負の世界は厳しいです。

でも、頑張ったことを知ってる人がいることを、頑張ってる人
には忘れないでもらいたいです。
後に続く後輩のために、どれだけ努力をしていたかね。

勝っても負けても、いつか笑えるならそれでいいのさ。


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終戦記念日 


2008.08.15
Fri
23:45

今日は終戦記念日。
12時に甲子園は黙祷のサイレンが鳴り響きました。

私は関西在住なので、どうしても関西勢を応援してしまう
のですが、今日は大阪桐蔭vs兵庫報徳の対決でした。
残念ながら報徳が破れてしまいましたが、実力差は僅差
だったんだなと思わせる試合でした。

今年は記念すべき第90回。
戦時中の4年間は高校野球はなかったと言われていますが、
実は昭和17年、夏の高校野球が開催されています。

太平洋戦争が本格化する中、心身鍛錬・士気高揚のため
文部省統制下の「大日本学徒体育振興会」の主催で、全国
大会は実施されていたのだそうです。
決勝は、徳島商業と平安高校という名門対決。
熱戦の末、徳島商業が優勝しています。

前年の昭和16年に開催された第27回大会は、日中事変が
勃発したことで予選一部と本大会が中止となっているにも
関わらず大会数として数えられています。
なのに何故この大会が数えられないのか。
とても不思議なお話です。
大日本という言葉がいけないのか振興会という名目がいけない
のかはわかりませんが、その時戦った生徒達の思いと今の
高校生達の思いは同じだったのではないでしょうか。

どんなことがあったとしても、二度とこんな歴史が繰り返さない
ことを願うばかりです。
そんな気持ちで、12時のサイレンの音を聞いていました。


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鹿実vs報徳 


2008.08.14
Thu
00:43

ちょっと実家に帰っておりまして、西宮に戻ったのが夕方。
ちょうど5回の表あたりから行きました。
夕方でしたし、外野席の上のほうだったので涼しく観戦。
基本、みんながんばれとは思うのですが、やっぱり地元を
応援してしまうのはどうしようもないですね。
しかし報徳は男子校だからか、更には勝ってたからか、
応援席がものすごい勢いでした。
中学校の野球部なんかも応援にきてて賑やかでした。


夕方になるとキツくなる浜風。
なのに鹿実の選手が9回でホームラン。
本当に見事なホームランでした。
残念ながら追いつきませんでしたが、鹿実の応援団は
最後まで一生懸命応援していました。
試合終了の瞬間、ぱたっとブラバンの音が止みました。
本当に、電源切ったみたいにぱたっと。
そこでピノ泣きそうに(´;ω;`)ウッ…



試合後は応援団の皆さんにごあいさつ。
9回になるとワサワサと応援団の皆さんフェンスの前に
集まってきていました。

8強入りした報徳。
準々決勝の組み合わせ抽選は、14日の第一試合後に
行われるそうです。




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関係者出入り口 


2008.08.10
Sun
16:03

鹿児島実と宮崎商の試合、そして智弁と報徳の試合、
本当に良い試合でした。
ピノ、トイレでちょっと泣きました(;;)

6日は広島、9日は長崎に原爆が落とされた日です。
実は6日は、甲子園にとっても悲しい日なのです。

1945年、奇しくも広島に原爆が落とされたその日、西宮市も
連合軍による大規模空襲がありました。
西宮市上空に飛んだB-29は130機。
当時芋畑になっていた甲子園球場は、壊滅的な損害は免れ
たものの、5000発もの焼夷弾が突き刺さり、西宮市に落とさ
れた焼夷弾は合計25万個にも及んだのだそうです。

西宮市には軍用機工場と飛行場があったので、ターゲットに
されたのでしょう。
終戦の10日前、焼け野原になってしまいました。

球場正面の関係者出入り口の鉄扉に、リニューアル前までは
その日の傷痕が残っていました。
機銃掃射の弾痕によって凹んでいるのが、ハッキリと。

リニューアル中にその鉄扉は外されてしまったようですが、
生き証人とも言える鉄扉ですから、どこかに残っていれば良い
のになと思います。


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甲子園の水 


2008.08.04
Mon
10:08

今日は窓をあけてると風がよく通ります。
球児たちに良い風が吹き込むといいけど。

甲子園球場でお水を飲むときは要注意です。
一部「飲まないでください」の張り紙が。
これは何故かといいますと、甲子園で使われている
お水は、水道水ではなく井戸水なのです。
甲子園でのみ使われているもので、しかも近くは海。
塩分が含まれていてしょっぱいのです。

試合前には、水がたっぷりまかれます。
この井戸水を撒くと、球場はどうなるでしょう。

球足は速くなり、弾みやすくなります。
お相撲さんが土俵に塩を撒くのはお清め以外にも土を
引き締めるため。
程よい強度の土は、その弾力によりイレギュラーが少なく
なり、怪我をしにくくもしてくれるのです。

そして水捌けと保水の両方が保たれた良い状態。
それらを作り上げている阪神園芸の方々の、並々ならぬ
努力には本当に頭が下がる思いです。
球場設備は、その日の天候や温度、湿度により1日として
同じ日がないため、マニュアルが作れないのだそうです。
すべて経験による技術のなせるもの。

球児たちは状態の良すぎる球場に慣れていないために、
エラーがどうしても多くなるのだそうです。
もちろん緊張からくるものもあるのでしょうが、彼らがエラー
したとしても、へたっぴとは思わず暖かく見守りたいです。


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